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  • 竹嶋 修一郎

守口市議会9月定例会終了


10月6日、守口市議会9月定例会の最終日。議会運営委員会の後、本会議が開催されました。9月定例会に上程されました案件の内、一般職の任期付職員の採用等に関する条例案のみ、継続審議となりましたが、案件は可決されました。その後、7人の議員より一般質問があり、9月定例会は終了致しました。

この継続審議が決まった条例案ですが、総務市民委員会の時にも書きましたが、任期付職員といわれる、専門的知識経験を有するものや、一定の期間内に終了することが見込まれる、一定の期間内に限り業務量の増加が見込まれる業務について、一定の期間の任期を決めて職員を採用しようとするもの。

これは、大阪府下43の市町村の内、31の市町村が既に導入されている、平成14年に出来た国の法律の規定に準じたものです。今回は、公立の幼稚園、保育所の教員及び保育士の採用の為の法整備、という事ですが、これからは、この条例は、他の案件についても必要となって参ります。現に、他の市町村では、様々な部の採用に使わている。またバイトでは不十分な雇用条件も、この条例では手厚く出来ます。

しかし、反対している議員の方々は、守口市の公立の幼稚園、保育所の配置についての答申が出るまでは、この法整備を許さないとの事でした。

法整備しても、この制度を本格活用するには、当然時間がかかります。公立の幼稚園、保育所がどうなろうと、法整備は必要なのです。反対される方の理由が良く分かりませんが、議会では、数が多いものが強いのです。本当に市民の事を考えると、早期の法整備を選ぶべきではないのでしょうか。


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